厚生省広報の嘘

新型インフルエンザワクチンの供給状況は厚生省が公表しているようには全く進んでいない。1回にするか2回にするかの問題でも小田原評定を繰り返しているようであまりにも現状認識が足りないのではないだろうか。そんな事を確認し、議論する暇あったら先ずは1回目を必要な人達に実施するのが先ではないか。厚生省は夏ごろ10月にはパンでミックになるだろうと発表しながらワクチンの供給はずっと遅れてしまっている。基礎疾患のある人は11月初めからできると言い(最近は中旬にずれ込むといっている)、また1700万本から2700万本できるようになったし、1回でも効果はほぼ同じとのことなので5000万人分以上になる。したがって少し早いほうに前倒しできそうだといっていた。そんな訳で早速、11月11日にかかりつけの病院に行ったところ、現状は全く異なり100人分しか割り当てられず、この病院の医療関係者と入院患者分にも全く足りない状況で、この次はいつになるかも分からないとの説明であった。市立病院に行っても全く同じ返事で、ニュースなどで報道している内容と全く違う。現実に幼児や、妊婦や、基礎疾患者が危険だというなら何故に先ず1回目を実施しないのだろうか。自分に関しては11月中旬にずれ込むどころか受付もしないし、全く予想もつかないとの返事にはいささか腹が立ってしまった。報道されているような計画とは全く異なるという現実を厚生省はどう責任をとるというのだろうか。今年の春頃から予想されていることなのに、何故メーカーを中小企業4社に限定するのだろうか。国民を犠牲にしてまで利権を優先する官僚たちのやり方を民主党政権が正すことができなければ改革などできはしまい。長妻大臣も官僚の嘘を代弁させられているとしか思えない。政府は国民に現状を報道するべきである。



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