ヒステリー状態のトランプ大統領

最近の国内、国外の政治状況を見ると嫌な記事ばかりが目につく。
日本の野党の動きを見ると何を考えて離れたりくっついたりしているのか全く訳がわからない。国家国民を考えているとはとても思えない。支持率を期待しているのだろうが批判しかできないどの野党も支持率が上がる筈もない。立憲民主党も低下する一方だ。残る野党は泡沫のようなもの。評価するに値しない。そんな中日本が風雨や地震で大変な被害で誠に不幸続きだ。かって菅総理が自民党政治が悪いから天災が多いと言ったことがあるが、自分が総理の時にあの東北大地震が起きたのはいかにも皮肉というものだ。何はともあれ天災を最小限に食い止めるよう強化対策を早急に対策すべきであろう。
 話が横道に逸れてしまったが、本題のトランプ大統領について、まず北朝鮮の非核化問題であるが、予想通り何も進展しないのは6月のトップ会談で的確なロードマップを確認していないことに原因がある。この問題を善意に解せば裏を読むしかない。金正恩よ!約束を破ったら只ではおかんぞという脅しを期待するしかないということだ。二度目のトップ会談はないのだから。貿易問題については対中国について厳しいのは当然としても同盟国の日本、ヨーロッパ各国、カナダなど同じ価値観を持つ国に対して同様な措置を取ろうとしている。もともとアメリカがグローバリズムを言い出しことだし、厳しいマスキー法などを設定し日本の自動車をボイコットしようとしたのはアメリカである。自国が達成できず、いち早くホンダが達成してため自分で首を括ることになったことを忘れているのだろうか。アメリカが厳しい非関税障壁を設けるほど逆効果になったのである。現在の日本にはそうのような障壁は何もないのに障壁があると言っている。自分はアメリの会社を5年ほど経験したが、その時研究者である私にアメリカの役員は研究費に金をつぎ込むのだったらその道の技術を持った会社を買った方が早いと言った。まさにM$Aの始まりであった。その連続は技術はなくなってしまうということになる。それで私はその会社をQuitした。アメリカは軍需関係、IT関係以外のものづくりの研究をやめてしまったのである。それからかれこれ50年が経過する。その間日本はものづくりで世界で信用を得た(今の経営者はそうでもないが)し、中国は安い人件費でそこそこの製品を大量に供給できるようになった。アメリカが自国でものづくりを怠れば消費者は他国から買うのは当たり前のことであり、輸入超過になって当然ではないか。いくらアメリカファーストを叫ぼうとそれは無理なのである。できるとすれば脅迫しかない。一時はできたとしても永続するはずもない。いい加減にアメリカ人のわがまま、自分本位の考え方を変えるしか解決方法はないのではないか。マチス国防長官がトランプの理解力は小学5年生程度と言ったらしい。また首のすげ替えになるか。困ったものだ。大東亜戦争はなぜ起きたか。アメリカ大統領が悪いからだ。日本は悪くなかったと心あるアメリカ人、イギリス人は言っている。なのに日本は悪かったと教え、もう二度と過ちを繰り返しませんと誓っている。何か狂っている。

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