憲法記念日に考えること

 国民民主党が自由党と合併した。合併する前国民民主党及び自由党の支持率はそれぞれ1.6%、0.3%であった。合併後は私の予想通り減ってしまい0.9%となった。当たり前の結果である。合併の理由がもともと話にならない。野党第一党の立憲民主党に対し、自分たちが第1党になりたいがために、あの節操のない壊し屋で何が信念かもわからない悪名高き小沢一郎を受け入れたのだから。玉木党首本人も何が信念なのかもわからない。こんな政党に国民が賛同するわけがない。それすらわからない党首は馬鹿としか言いようがない。さて、野党のことはさておき公明党のあわてようも節操がない。安倍政権の初期は改憲に関して加憲という形で曲がりなりにも部分的に賛同していた。ところがいつのまにか加憲も反対と言い出した。と思ったら大阪で維新の会に負けたら同じ山口党首がいつのまにか加憲を認める発言に変わってきた。元大阪市長の橋下徹氏ははっきりと安倍政権の改憲は公明党が邪魔になると発言した。橋下氏は公明党潰しにかかるとまで言っている。だから山口党首は慌てたのだろうとしか思えない。つまり自民党、維新の党以外のどの党も自分たちの都合しか考えていないし、確たる信念など持っていないのである。憲法審査会を認めず、議論も拒否する野党は職務怠慢、サボタージュに他ならない。国民の半数以上は改憲に賛成しているのが現状である。
 憲法に関して私の考えを言えば、早急に改憲すべきであると思っている。まず第一にこの憲法は敗戦を機にアメリカが日本潰しのために作成したものであって日本国民が作ったものではない。したがって国民投票で信任を得ていない。まず前文の表現も話にならない。「近隣諸国の善意を信頼して・・・」など全く矛盾している。第9条に加憲という形で仮に自衛隊を書き加えたとしても文章として矛盾する。戦力もまたず、武力解決を否定してどうして自衛隊を正当化できるのか。こんな小細工を考えるのではなく前文から全てを誰が読んでもすっきりと分かり易い矛盾のない憲法を国民自らの手で書き直し、国民投票で信任すべきではないのか。安倍総理は自衛隊を憲法に明記したいという思いが強いのだろうけれど、改憲するからには全てを書き換えるべきだと考える。その点は石破茂氏が主張するとおりである。アメリカとの軍事同盟は当然である。しかし、自国を他国に守ってもらうことをあてにする訳にはいかない。自国は自分で守るのが当然の理であり、アメリカには援助してもらうべきあって、それすらできない国は滅びるしかない。歴史が物語っている。

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