堤未果 「日本が売られる」

衝撃的な内容の告発本である。水と安全はタダ同然、医療と介護は世界でトップ。そんな日本にとんでもない魔の手が伸びている。新聞でもほとんど報道されない。国会では全く議題になったこともない。日本の水や不動産が中国から狙われていることは多少新聞などで報道されているが、それを止めるような検討もされていない。知らぬ間に法律が次々と変えられ、遺伝子組み換え穀物や、農薬の緩和、水道事業の民営化、国民皆保険の外国人による悪用、公教育の民営化、などあってはならないことが知されぬまま行われているようだ。
 アメリカの不動産を中国人が買うことができないような法律がある。なぜなら中国の土地を外国人が買うことができないからだ。ところが日本は自由に売られている。日本もそのような法律を作れば良いのではないか。何故ほっておくのか。このような議論を国会でやっているのを聞いたことがない。国民皆保険の悪用については、外国人が3ヶ月保険料を納めれば日本国民と同じ待遇で利用できる制度である。その目的で日本へ来る外国人が多いらしい。これではいくら日本国民が税金、医療保険料を長年支払ってもキリがない。おまけに外国人がどんどん増え続けている。
 日本の政治家は企業献金のため、官僚は天下り先確保のために日本のライフラインを外資に売っている。経済諮問委員会のメンバーの竹中平蔵氏も絡んでいるという。
 野党は馬鹿の一つ覚えのように安保反対、改憲反対、2000万円問題の批判などばかりでこのような深刻な事象を問題提起するでもなく一体勉強しているのだろうか。立憲民主党や、国民民主党は論外だが、日本維新の会などのはもっとこのような問題を提起しては如何なものだろうか。

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