ペンス副大統領の対中演説と安倍総理の乖離

ペンス副大統領が「対中関係の将来」と題して2度目の演説を行った。
先日私は「安倍総理の対中政策は甘い」との記事を書いたし、この内容を総理官邸にもメールした。そのあとペンス副大統領は演説のなかでまさに同じことを言っていた。日本に直接関わるもので領空侵犯、尖閣諸島の侵犯、最近また北大の教授の拉致などが相変わらず続いている。これらの問題は何も正常化などしていないので安倍総理が中国に対して厳重に抗議すべき問題である。にもかかわらず正常な軌道に戻ったなどと言ったら中国はそれで何も問題ないというこよになってしまうではないか。更に一帯一路に協力するのでは中国の世界戦略に日本が協力することを意味している。アメリカとの同盟関係とも矛盾するし、もし尖閣諸島が中国に奪われそうになったときアメリカに助けを乞う障害になるのではないか。近隣および世界を含めると南シナ海の戦略基地化、フィリピン付近の漁業問題、ウィグル、香港の人権弾圧、台湾も近い将来同じことが予想される。さらに知的財産権の侵害など上げれば正常な軌道などではないことは一目瞭然である。来日した王岐山副主席に対して憂慮しているなどの表現では相手は感じないはずである。今の中国はアメリカとの関係が難しくなったので日本にすり寄っているだけであって、今後も永続するような話ではないのは過去の対日政策が証明している。

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