雲海の日の出、紅葉の撮影旅行

11月4〜5日1泊2日の撮影旅行に出かけた。心配した天気は予報以上によくほとんど雲がない晴天の2日間だった。一日目は八ヶ岳ちかくの富士見高原で駐車場からカートにのって標高1400mくらいまで登る。そこからの眺めはなんと言っても富士山である。カートの終点には創造の森という彫刻がある広場がある。夜には星空の鑑賞によいだろう。次に飯田市地方に移動、夕食後阿智村で星空を鑑賞、200倍の天体望遠鏡で帽子のつばのような衛星を持った土星を見せてもらった。残念ながら三脚を持って行かなかったので星雲の撮影はできなかった。鑑賞後、殿岡温泉で宿泊、温泉はアルカリ泉なのだろう肌がつるつるになる感じがした。さて、明くる日は朝4:00起床4:40分出発、園原の天空リゾートで雲海の日の出の撮影である。前回雲海の備中松山城の撮影だったが今回も雲海の撮影だ。標高800mからロープウエーで1400mまで登り、そこはらさらにリフトで1600mまで登る。気温は2度だった。そこに展望台があるので行ってみると NHKのビデオカメラチームが11月半ば放送の番組撮影をやっていた。ある女性が自分と同じカメラSony α7M3を持っていたので話してみると香港から来たという。私が、Now Hongkon is terribleというとそうなんです。日本はいいですねなどと言ってくれた。自分のカメラでシャッターを押してくれと頼まれ特別いい構図できめてやった。撮影を終えホテルに戻って朝の食事のあと今度は遠山郷の日本のマチュピチュといわれる「下栗の里」へ向かう。標高約1100mまで小型バスで登りそこから20分ほど獣道のような狭い道をのぼりビューポイントにたどり着く。こんな場所にどうして部落を造ったのだろう。落人だろうか。段々畑のような部落があり山に囲まれた部落が紅葉に縁取られとても綺麗である。30分くらい撮影し、帰路につく。帰りは諏訪湖や富士山、穂高、槍ヶ岳など360度見渡せる標高1665mの高ボッチ高原を訪問。映画「君の名は」の聖地としても知られているそうだ。ここから望む富士山、槍ヶ岳を撮影しながら帰宅した。今回は高いところに登っての撮影が多いのでやはり雲海がテーマであった。

撮影機材:Sony α7M3, SEL2470Zeiss tessar ,SEL70200GOSS


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八ヶ岳近くにある富士見高原から富士山を望む

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同じ富士見高原から西の方向を望む南アルプスの全景

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園原の天空のリゾート1600mで日の出を待つ雲海に浮かぶ南アルプスの姿 赤く染まった空、紫がかった雲、手前の陰の山が3色旗のよう

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日の出前だが空は次第に明るくなり手前のススキにも光が差し始める まだ太陽は出ていないが空は明るくなる

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同上 まだ太陽は出ていない 

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日の出の瞬間 逆光のため前景は暗く写る

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次第に明るくなる

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日本のマチュピチュと言われる下栗の里の風景 

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同上 少し広く撮影しまわりの紅葉を取り入れるが空に高圧線のケーブルが写ってしまう 

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同上 手前の紅葉を入れかつ電線が入らないようにトリミング

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最期の訪問地高ボッチ  標高1700m

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高ボッチから富士山と諏訪湖を望む

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南アルプスを望む

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雪をかぶった尖った山は槍ヶ岳、左隣は穂高、右は明神岳






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