習近平の国賓待遇問題

我が国を蹂躙するような行為を続けられ、ウイグル問題、香港問題、将来の台湾危機が予想されるなか安倍総理は習近平氏を国賓として迎えることに拘泥している。私がこの問題を指摘したのは新聞などが大きく報道するようになるずっと以前である。今年5月だったか総理が事実とは違うのに「中国とは完全に正常な軌道に戻った」などと演説したからである。この時私は直ちに官邸におかしいではないかとの意見のメールを入れた。その頃はあまり報道されなかったが、最近になって新聞でも同じような批判的な記事が多く、しかも自民党の多数の議員が同様に批判しているという。ならば何故自民党の議員たちは総理に率直に意見しないのか。意見も言えない、できない雰囲気なのか。もしそうだとすればそれ自体大問題であろう。問題はそれを承知していながらなお国賓に拘っているとすればいかがな理由があるのだろうか。どうも今の安倍政権は韓国には言えても中国には何も言えないのだろうか。最近河野防衛大臣が国賓として招待するには中国側がそれなりの誠意を示すべきだと要請したことは評価できる。しかし後手だし、そのことは総理自身そして外務省がやるべきことではないのか。そんな方法や国民の中国に対する感情をわかって欲しいなどと暗にほのめかす問題ではない筈だ。こんな時だけ仮に中国がおとなしくしたとしても何お意味もない。おそらくしばらくすれば元の木阿弥ではあろうと思われる。トランプ大統領が安倍総理をどう見ているかは知らないが、アメリカ議会は厳しく見ているだろう。商売は中国とうまくやり安全保障はアメリカに頼るのでは韓国と似ているではないかと。そう自国に都合よくばかりはいく筈もない。筋を通すべきではないのか。


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