河野大臣の演説を評価する!

アメリカで河野防衛大臣が今の中国のままでは日本として習近平を国賓として招待する環境にはないと演説した。ウイグル、香港、台湾を始め日本には東シナ海の日本の領海、尖閣問題ばかりでなく南シナ海、第1、第2列島線への強引な進出、日本人拉致問題などが何ら良い兆しが見えない。「この問題で何ら改善がないなら国賓として招待することはできない」とはっきりと防衛大臣としての見解を述べた。その通りである。アメリカではあの習近平を日本が国賓として迎えると言う行為を非難しているので誤解されないためにも大いに意義のある演説だった。河野大臣が外務大臣として最初に中国を訪問した時王毅外相が河野大臣に向かって父親河野洋平とは随分異なることに失望したとぬけぬけと本人に向かって言ったことを記憶している。一般には河野洋平の息子なのでそう見られているかもしれない。私の甥が防衛庁に勤務していた時、もう20年も前のことだけれどもたまたま飛行機の中で河野太郎氏と一緒になったので色々話をしたことがあると言っていたが、その甥が言うには「河野太郎ははっきりと私は親父とは違うのだ」と言っていた。中国訪問での発言といい、今回のアメリカでの演説内容といい大臣らしい内容であったことに安心もし、大いに評価する。今までここまでではっきりと、しかも英語で中国を非難した大臣を自分は知らない。今まで外務省のチャイナスクールの人たちや外務大臣にしろ面と向かって中国を非難した人を見たことがない。
 一方日本は憲法を改正し日本独自ので防衛を本気で考えるべきだ。そうでなければアメリカとの軍事同盟も保てなくなるだろう。トランプ大統領の言う不公平な同盟であってなならないのである。金で解決できる問題ではない。

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