日本は今こそアメリカと同調して中国共産党を壊滅すべき

水滸伝は北宋の末期腐敗混濁の世を正すため、元役人だった宋江は檄文を書き、魯智深(僧侶)らと同士を募りながら世直しを計画。禁軍の武道師範だった林冲、王進らは上部に意見をしただけで左遷されたり投獄されたりで禁軍や官軍にも良識のある分子も次第に宋江たちの世直しグループに参画した。その後十数年かけ一万を超える賛同者が集まり強力な軍隊を形成するようになる。まだ半分しか読んでいないので結果はまだ不明だが、その本を読みながら今の中国を考えてみた。
 今の共産党独裁の中国の政治を見ると宋の時代の賄賂政治や正当な意見も言えない、通らないなどとははほど遠い悪政ではないか。水滸伝の経験など全く生かされていないばかりか、賄賂は残ったままでの恐怖政治である。チベット、ウイグル自治区の無理やり同化政策、迫害、殺戮などなど。香港、台湾もこれからどうなるやら。南シナ海、東シナ海の今日の横暴を見過ごすわけにはいかない。
 このような中国の悪政は1割の共産党員が握っているのであって自分たちだけが恵まれ一般国民は監視されながら逮捕を恐れて暮らさなければならない。明らかに宋の時代より悪くなっている。今こそ中国に宋江のような人が現れて習近平を倒すべきなのであろうが、完全に監視された世界ではそれも難しいのだろう。おそらく習近平はそれを恐れて監視体制を確立したのだろう。
 ところが最近アメリカは中国共産党が悪いので、それを潰すべきで一般国民を対象にはしないとはっきり区別している。イギリスもEUから脱退したので独自でファーウエイの排除、アメリカと歩調を合わせて中国に対して厳しい政策で望むことをジョンソン首相は明らかにした。フランスも同調するだろう。相変わらず態度を明確にしないのは日本である。ドイツも決断が鈍い。アメリカがその気になった今こそ同盟国の日本が態度を決めないでどうするのか。このような気違いじみた中国の市場を当てにして道を誤ってはならない。虻蜂取らずになるのではないか。進出している多くの企業を犠牲にすることは断腸の思いだろうが、ここは安倍総理は決断するしかない。自由主義諸国が団結して共産党独裁政権を潰すことに成功した暁には中国市場は正常に復活するかもしれない。

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