門田隆将 「新聞という病」を読んで

著者は元週刊新潮の記者を長年勤め、現在はノンフィクション作家として活躍している。「新聞という病」というこの本の内容は新聞の本来のあり方について述べているものであるが、特に朝日新聞、毎日新聞がFactに基づいた記事ではなく、初めに日本を貶めるための結論ありきで、そのためには事実でないことを事実であるかのようにでっち上げ、それを元に批判する記事に徹しているという。昔と違って今はインターネットでいろいろなニュースソースはいくらでもあるし、事実かどうかも簡単に調査できるのに時代遅れも甚だしい。このような新聞はいずれ消え去るであろうと言っている。
 慰安婦問題のでっち上げの「強制連行」「性奴隷」は周知のとおり。
原発事故の吉田調書でも吉田所長の指示に従わず現場の人たちはF2へ逃げ出したという記事にしたのだ。事実は全く逆で吉田所長は一部の人を残してみんなにF2に避難するよう指示したのにみんなは我が身を犠牲にしてもと残って危険な仕事を自主的にやってくれたにもかかわらずである。ところが、朝日新聞の記事が先に世界を駆け巡りニューヨークタイムズなども日本を批判する記事を書いたのである。このことで日本がどれだけ迷惑を被ることになったか、いまだに長引く風評被害のため福島県付近の農産物、水産物を買わない国も多い。何故朝日新聞は日本をこれでもかこれでもかと貶めなければならないのだろうか。それなら日本から出て行き韓国か、中国の新聞社になればと著者は言う。全くその通り。朝日ではなく中朝新聞とでも名を変えるべきだろう。こんな朝日新聞はかなり部数を減らしているらしい。私の近くの朝日新聞の販売店が最近無くなった。
 事実について見方が異なる表現ならそれは表現の自由が保障されてる日本では当然としても、事実と異なるような報道は表現の自由はあってはならない筈なのに日本では許されていることがまか不思議である。罰するべきなのに。いくら中国が好きでも習近平なら即逮捕死刑か無期懲役だろう。中国へ行って反中国の記事を書いてみよと言いたい。

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