尖閣諸島問題と日本の将来

1972年以降中国は尖閣諸島を中国の領土だと言い出し、しかも最近では核心的利益だとして固有の領有だとをあからさまにしている。しかも日本漁船に対し発砲も辞さない法整備をした。ヌスト猛々しい見本のようなものだ。
 尖閣諸島はそれよりずっと以前から日本が生活を営んでいた事実があるし、昭和28年(1953年)までは中国人民日報は尖閣諸島を日本領として扱っていた事実がある。その他にも日本領である証拠があるので記そう。

1 明治28年(1895年)日本政府は尖閣諸島を現在の沖縄県に編入した。勿論このとき中国および他国も領有権を主張していない。異議もなかった。
この頃約200人の日本人がカツオ漁をし、カツオ節工場を設置していた事実がある。

2 大正8年(1919年)の冬中国漁船が尖閣諸島沖で遭難し、魚釣島に漂着した中国漁民を救助、看護し、船も修理し送り返したことに関し中国が貴国(日本)の尖閣諸島での一連の救助活動に感謝状を送っている。7通もあるそうだ。

3 昭和28年(1953年)1月の中国人民日報は尖閣諸島を日本領として扱っていた記事の事実がある。

難民漁船の船員を救助、看護、船の修理などの海難事故に関する処置はトルコの場合と同様、日本の素晴らしい救助活動であった。今の中国は日本の海上保安庁の船に体当たりする始末。節操も何もあったものではない。おまけにいつの間にか自分たちの島だという。勝手に埋め立て軍事基地とした南シナ海しかり、国内法で領有権を主張する中国こそ強盗の国だ。竹島に対する韓国、北方4島に対するロシア、拉致事件の北朝鮮などに対し日本は何もできないとは情けなさすぎる。これも日本はすべて国憲法で縛られていて何もできないことを知った上での被害なのだ。このような侵害に対し、何も行動できない日本国は主権国家とはとても言えない。アメリカ大統領が替わるたびに、安全保障をアメリカに確認しなければならない日本。日本が憲法を改正し自立できる日本を築くことが先決だし、その上でアメリカとの軍事同盟を対等で双務的なものとして考えるべきである。また尖閣諸島には早急に日本の施設を構築すべきである。
 総理は国民にそのことを分るように説明すべきだし、分からせるべきである。そうでなければ国際法など守らない無節操な近隣諸国に蹂躙されてしまい、未来の日本は百田尚樹がいうカエルの地獄と化すであろう。

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