遠田潤子 「雨の中の涙のように」

父親の転勤で転校が多かった堀尾葉介は女性的な容姿がもとでオカマなどといじめを受ける。母は転勤の各地で男をつくり不倫。挙げ句父に見つかって殺害される。そんな不幸を背負った少年葉介は後にアイドルとなり、さらに修業をし容姿と才能に恵まれ、誰もが好感を持つような世界的にも有名な映画俳優となる。過去に縛られ不器用に生きる人たちが彼とすれ違うとき、…
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いろいろなアジサイ

先週は長谷寺、極楽寺のアジサイの風景を紹介した。今回はアジサイ寺とも言われる明月院ともういちど長谷寺と近くのお寺の庭を回り、景色だけでなく種類の異なるいろいろなアジサイを探して撮影した。こんなにも種類が多いのかと今更驚いた次第である。初めて見るものもあったのでその全てを紹介しよう。アジサイの色は土壌のPHで変わると信じている人が意外…
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長谷寺と極楽寺のアジサイ

 6月中旬は関東地方も梅雨入りし、アジサイも一段と美しさを増してきた。雨にぬれたアジサイは一層の趣がある。昨日までは天気が良すぎたが6月16日は朝は曇り、昼から雨模様の予報で早速カメラを担いで7時半の電車に乗った。今日は長谷寺と極楽寺に決めて撮影。レンズは超広角の単焦点のみを使用することにした。長谷寺は本堂の裏側の山の斜面に色とりどりの…
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原田マハ 「風神雷神」下巻

インドのゴアまで一緒に来てくれたヴァリニャーノ神父はゴアに留まることになり、代わりにロドリゲス神父の同行で遣欧使節の四人と宗達は季節風を待ってゴアに滞在したのちアフリカの南端喜望峰を超えポルトガルに向かう。セントヘレナ以外は途中陸はなく海と空しかない長い船旅、しかも猛暑である。そして3年近く過ぎてやっとポルトガルに着くのである。当地では…
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原田マハ 「風神雷神」上巻

謎の絵師俵屋宗達、「風神雷神図屏風」をめぐる解釈についての原田マハの小説である。 俵屋宗達は安土桃山末期から江戸初期にかけて京都で活躍した絵師であることは間違いないが、その生涯は不明のようだ。その絵師の生涯を作家なりに想定した小説である。  俵屋宗達に私淑した尾形光琳、光琳に私淑した酒井抱一はそれぞれそ作品を模写したらしい。 マ…
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知念実希人 「祈りのカルテ」

研修医の諏訪野は純正大学病院で救急医療、精神科、外科、皮膚科、循環器内科 などを2年間まわりながらいろいろな体験をする。  いつも月末なったら睡眠薬を多量に飲んで救急で病院へかつぎ込まれる女性の担当し、治療しながら、何故このようなことを繰り返すのかつい深入りをする羽目に。外科では初期の胃がんの手術で体に負担の少ない内視鏡手術を奨める…
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Fujinon XF-35mm f2 WRのテスト撮影

先に14mmの超広角レンズ日ついて触れたが、今回は標準単焦点レンズ35mm(フルサイズサイズ換算52,5mm)について絞り開放のf2.0で撮影した。 すばらしくシャープでかつボケ味もよい。 撮影機材: Fuji X-Pro3, Fujinon XF-35mm f2 WR , Extension tube MCEX-11 …
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