根本海岸の撮影

昨年のソニー主催の撮影会に参加できなかったので、今年の同じ時期に計画した根本海岸での撮影だ。前もって太陽の沈む位置と海岸の岩の位置そして干潮時間と日没時間が丁度良い日で、かつ天気の良い全ての条件が合致することが必要である。太陽の沈む位置が都合の良いのは10月以降3月までの期間、干潮は15日ごとになる。干潮でないと岩が現れにくいのでよくない。11月15日は朝から雲ひとつない晴天だ。全ての条件を満たす絶好のチャンスである。朝9時に出発羽田空港、アクアライン経由で館山の根本海岸を目指す。2時ごろから5時までの撮影にはまだ早いので近くの南房パラダイスで温室の花や観葉植物、サボテンなどを鑑賞しながら時間を潰す。根本海岸には2時半ごろ到着。あちこち撮影ポイントを探しながら移動してみながらの撮影だ。2時ごろは太陽はまだ上の方にある。太陽を入れて逆光線での海を撮影。この場合は絞り値(F)を22くらいに設定するとピカッと光った太陽を撮影することができる。時間とともに次第に太陽は沈みながら赤く染まってくる。背景は大島、御蔵島などを赤く染めながら刻々と変化する。普通の撮影と時には400倍のNDフィルターを装着し、20~30秒と長時間露出撮影をする。この場合は当然三脚でしっかりとカメラを固定しなければならない。でないとぶれてしまうからだ。

撮影機材:sony α 7M3, SEL2470Z, SEL2.8 90mm Macro G OSS, SEL70200G OSS

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宮崎の鬼の洗濯岩のような風景

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少し移動した場所の風景

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同じ場所を長時間露出で撮影  波が消え、雲海のように見える

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同上

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いよいよ太陽が大島に沈む  

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日没後次第に赤くなる  長時間露出で波を消す  雲海のように

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日没後真っ赤に染まった根本海岸

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