テーマ:読書紹介、政治問題

木内昇 「万波を翔ける」

幕末から新政府にかけて英国、フランス、その他外国との外交に一生をかけた田辺太一を主人公として描いたノンフィクションである。若い頃勝海舟とともにアメリカを訪問することを思いながらも期待が外れ、その後の1回目の欧州使節団からも外され、やっと訪れた要請は横浜港の鎖港の交渉だった。しかし、それは自分の考えとは異なる不本意な交渉なのにやるしかない…
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