テーマ:読書紹介、随想

夏川草介 「勿忘草の咲く町で」

作者の「神様のカルテ」シリーズと似ているが、主として高齢者の慢性病入院患者をどうのように扱うべきか医療のあるべき姿、疑問を投げかける内容だ。  舞台は安曇野にある小規模の病院。とくに内科病棟は高齢者の介護施設の様相である。そんなところに研修の医桂正太郎がやってくる。研修中に人の命を預かる医師として当然できる限りの手を尽くすべきとの思い…
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桜井邦明「何故宇宙は人類をつくったのか」を読んで

現代物理学は自然のすべてを解き明かす学問であるという。 物質の究極の構造の成り立ち、宇宙の創造という極大の世界に関する研究で、アインシュタインの量子力学の発展と相対性原理それに伴う現代物理学の発展を振り返りながら、何故宇宙が人類のような知性を持った生命を生み出したのか?そのような知性を持った人類は神に取って代わりうるものなのか?などに…
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