賞味期限表示を変更すべき

現在の日本の食料自給率は40%前後である。60%程度輸入していることになる。今年不二家の表示違反から始まって、出るは出るは賞味期限の改ざんはまだいいほうで、いんちき食品があちこちで暴かれた。いんちき食品は論外である。しかし賞味期限という表示が良くないのではないか。この表示は食べられなくなる期限ではないのに廃却することになったり、改ざんをやって再利用いてしまう原因となっている。この表示を守ればなんと30%近くの食品が廃棄されているそうである。わざわざ輸入までして半分は捨てていることになる。こんな無駄があっていい筈はない。つい先日行ったアフリカなどはロクニ食べられない人達がわんさといる。いつか曽野綾子氏がコラムに書いていたのを思い出す。日本からの支援物資として加工食品をアフリカに送ったら先方の人達にわたる頃には賞味期限が切れていた。そうしたら日本は自分達が食べられなくなった期限切れのものを我々に送るのかと文句を言われたそうだ。折角の好意がアダになってしまう。どうしても賞味期限という表示をしたければ可食期限(これ以上は腐敗などで責任持てない期限)を併記すべきではないか。そうすれば賞味期限を過ぎたものをディスカウントして売ればよいし、それを買いたい人もいるはずである。廃却などもっての他ではないか。もったいないという気持ちを持つべきだし無駄をなくす事ができるではないか。世界では本当にもっと食料を必要としている国がいくらでもある。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック