安倍総理の顔が見えない

今日の新聞に帰化中国人芥川賞作家、楊 逸氏が「日本は米中どちら側か明確に」と題してコラムを掲載している。コロナ問題の詳細を明らかにし、謝罪もしない習近平を日本が国賓として迎えるなどもってのほかで明確に反対している。アメリカが対中強硬姿勢を鮮明にするなか、あのオーストラリアでさえ対中経済を犠牲にしてでも厳しい姿勢を取り始めたではないか。なのに日本ははっきりしようとしていない。はっきり表明した方がよいと元中国人が言っている。石 平氏、金武美麗氏、楊 逸氏らの方がよほど日本人だ。黙っていては総理大臣として失格である。
 一方、アメリカは日本をどう見ているのか。アメリカはこのところ日本の「対中融和派」を注視しているようだ。アメリカの戦略国際問題研究所(CSIS)が作成した報告書に安倍首相の対中政策を大きく動かす人物として今井尚哉補佐官と二階幹事長を指摘している。新型リゾートIRをめぐり収賄罪で起訴された秋元司の中国側との関係なども詳述している。
 これらのことを自分も大いに感じるのでブログに何度も書いてきたが安倍総理は二階幹事長の言いなりになっているとしか思えないのである。本来安倍首相は自分の政策とはちがう筈なのに何故なのだろう。トップの総理大臣が自分の理念に従って政策を実現しないのは全く無責任だ。トップは幹事長を黙らせるだけの権限と責任があるはずだ。もしそのような信念があるなら。今からでもやるべきだ。そうでなければ即刻辞任すべきである。
 コロナ問題は西村経産大臣に任せっきりだし、対中問題でも総理の顔が全く見えない。今この時期に国会を閉会するなどサボタージュである。
 アメリカのトランプ大統領が安倍総理と親しいといっても煮え切らない総理はいずれ信用されなくなるだろう。トップは孤独になっても決断する責任がある。

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